春分
昼と夜が同じ長さになる日


2022年の春分の日は、
3月21日(月)
太陽は赤道上にあり、
地球のどこにいても
昼と夜の長さが同じになる日。

「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
ための日とされています。

また、この時期はお彼岸で、
先祖を供養する日でもあります。
2022年の春のお彼岸は、
3月18日(金)が彼岸入り、
3月21日(月)の春分の日が中日で、
3月24日(木)が彼岸明けとなります。

水間寺では
21日は、彼岸法会として
法要を行います。

 

春分の日は
長かった夜の時間がだんだんと短くなり、
暖かく感じる日も多く
本格的な春の到来を
肌で感じられる頃です。

 

水間寺厄除け街道沿いに咲いた梅


春は、きてますよ。

か~るくお散歩しては、どうでしょうか?

 

Author: suimag

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